商品特徴
「なんとなく体調がすぐれない…」の”なんとなく”を、たった2ヶ所にシールを貼るだけで、ラク〜に!
TWINQ(ツインQ)は「病院や鍼灸、マッサージなどの治療院に行くほどではないけど、なんとなく体調がすぐれない…」 肩こりがひどい、疲れが取れないなどで悩んでいる方のために、自宅で自分でできるセルフケアとして、全く痛くなく簡単な鍼治療ができないかと開発された商品です。
TWINQ(ツインQ)は銅とアルミを圧延加工したクラッドメタルを使用し、銅とアルミの電位差イオン化傾向により、患部の血流改善や経脈を刺激し、鍼治療の代用品として、安全で、痛くなく、家庭で手軽に使える健康機器として開発されました。
「なんとなく体調がすぐれない…」の”なんとなく”を、たった2ヶ所にシールを貼るだけで、ご自宅にいながら改善させることができるのがTWINQ(ツインQ)の最大の特徴です。2000年前から受け継がれる東洋医学の叡智と、西洋医学の科学的根拠を合わせたもの。それが、TWINQ(ツインQ)です。
開発秘話:起源は民間療法
起源となっている、11円療法とは?鍼灸師の先生の中には、亜鉛と銅という2種類の金属からできた鍼で治療を行うことがあります。こうした異種金属を同時に体にさすとその間にわずかな電流が流れ、これが治療効果のポイントだそうです。
私たちの体には「生体電流」という微弱な電気が流れています。その電気は、健康な時にはスムーズに流れていますが、それが乱れたりすると様々な症状を引き起こします。
皮膚を例にとって説明すると、電気的なエネルギーのことを「電位」といいますが、健康な皮膚はマイナスの電位を帯びていています。
ところが、怪我をしているところや痛みのある所は、体の表面にプラス電位が集まってきます。そうなると、体の微弱な電気に異常が生じます。
本来、体には、それを自然に治す力が備わっていますが、電気的な異常が長引いたり、固定化したりすると、怪我や痛みが長く続いてしまうのです。
そんな時に、異種金属の鍼を使うと、体の電気の流れを良くしてその異常を取り除き、治りを早めるのに役立つのです。
この原理を活用して、痛みを伴わず、微弱電流を整えてくれるアルミと銅のTwinQ(ツインQ)は開発されたのです。
だから凄い:11円を超えるパワーの秘密
TWINQ(ツインQ)は銅とアルミを圧延加工したクラッドメタルを使用し、銅とアルミの電位差イオン化傾向により、患部の血流改善や経脈を刺激し、鍼治療の代用品として、安全で、痛くなく、家庭で手軽に使える健康機器として開発されました。
陰陽のバランスを整えるという観点からも、陰のアルミ陽の銅が一体になっているクラッドメタルでパワーが強化されています。
「なんとなく体調がすぐれない…」の”なんとなく”を、たった2ヶ所にシールを貼るだけで、ご自宅にいながら改善させることができるのがTWINQ(ツインQ)の最大の特徴です。2000年前から受け継がれる東洋医学の叡智と、西洋医学の科学的根拠を合わせたもの。それが、TWINQ(ツインQ)です。
使い方:貼り方はとても簡単!
基本的な貼り方は至ってシンプル。
痛みを感じる場所にマイナス(アルミ)を貼り、1cm離れたところにプラス(銅)を貼ります。
マイナスとプラスを貼ることで血流低下や生体電流の乱れを改善し、痛みを和らげます。
※マイナスから 1cm離れたところに貼るプラスは、上下、右左、どこでもかまいません。
十種神宝の秘伝が隠されている
十種神宝シールをプレゼント
TWINQ(ツインキュー)プロデューサーの道幸先生が提供
道幸武久先生と舩井勝仁の対談より
- 舩井 TWINQ(ツインキュー)には十種神宝シールがおまけでついています。これはどういった経緯で封入されることになったのでしょうか。十種神宝とは何かというところから教えていただけますか。
- 道幸 十種神宝は、饒速日命(にぎはやひのみこと)が天降りする際に天神御祖(あまつかみみおや)から授けられたとされる神器で、霊力を宿した十種の宝のことです。饒速日は、鉄をもたらして世を発展させた。鉄をどれだけ所持しているかが武力の象徴となり、鉄によっていろいろなことができるようになりました。TWINQ(ツインキュー)はアルミと銅。日本の硬貨にも銅とアルミが使われている。鉄のベースのもと、11円の銅とアルミのバランスが+-すなわち陰陽を表し、日本そのものを表しているのではないかと思います。饒速日の子孫が物部氏で、物部氏は名の通り物、物質の象徴でもあります。11円療法も、辿っていけばこのように通貨や力との関連で、ベースは古神道にあると私は考えています。
- 舩井 一般的に有名なのは刀と勾玉と鏡の三種の神器ですよね。
- 道幸 はい。記紀に記されている神器は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)による天孫降臨の際にもたらされた三種の神器からです。しかし、十種神宝はそれ以前に降ろされていたものです。鏡2枚、玉が4種、剣が一振り、ヒレが3枚で計十種。十種神宝はすべてのバランスを取り調和させるためのものです。
- 舩井 陰陽という東洋的な考え方が背景にあるのですね。
- 道幸 東洋医学は中国から来たと言われますが、もともと十種神宝の教えがあり、そこから派生していったものが東洋医学なのではないかと私はとらえています。東洋医学よりも古神道が古い。だから陰陽という概念も、古神道から来ていると考えています。
- 舩井 これも妄想に近いナラティブかもしれませんが、日本では突然力を持った権力者というのがときどき出現します。平清盛であったり、源義経や、織田信長もそうですね。彼らはおそらく十種神宝の力を使ったのではないかなと思えてきました。そうでなければ急にあんな強大な権力を持てるとはとても思えない。一番活用されたのは後醍醐天皇だと思っています。今の天皇家は南朝系という説がありますが、その流れをつくったのが後醍醐天皇だと考えています。
- 道幸 十種のすべてではないでしょうけれど、二つくらい手中に収めた可能性はありますね。実は私もかねてよりそう思っていたので、舩井先生とシンクロして嬉しいです。
そんなすさまじい十種神宝のパワーを借りよう、というコンセプトでシールをプレゼントしています。このシールは、スマホなどに貼っていただくと良いと思います。電磁波のバランスを整えてくれますので、頭痛や目の疲れが軽減されると思います。私はPCやテレビにも貼っています。玄関に貼って家を守っていただくのもいいと思います。あとは鉄製品に貼るのはおすすめです。十種神宝には無限のパワーがありますので、きっと力を貸してくれると思います。
商品詳細
商品サイズ |
(粒φ1.8×t1.0)×80粒 |
重量 |
25g |
生産国 |
日本 |
材質 |
クラッドメタル(銅28%、アルミ72%) |
特許 |
取得済 |
★プレゼント付き…十種神宝シール(とくさのかんだから)1枚がもれなくついてきます★