還元くん【一般用】

27,500円(税2,500円)

定価 27,500円(税2,500円)

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商品特徴 理屈ぬきに今すぐ使ってほしい!

還元くんで作った還元茶の大きな特徴としては
「酸性状態の中でも水素が出る」ことです。
だから強酸性の胃の中に入っても、水素が消えないのです!

これは、よくある水素商品ではないと、これでわかっていただけるかと。
これは魔法のボトルです。このボトルにお茶を入れると(ペットボトルのお茶でいい)、なんと電源なしで、「水素」と「電子」が出る「還元茶」に生まれ変わります。
その還元茶に下写真のように、酸化したブタ肉を30分浸けると、なんと生きていたブタがもっていた水素量、電子量に近づくのです。殺されて何週間か経って酸化しているお肉が・・・。スーパーで買った36円の一番安いお豆腐も、30分、お茶水素に浸けると、なんと枝になっていたときの大豆の水素量に戻ったそうでう。
まさに魔法です。本品には、お茶を入れることを推奨していますが、基本は何を入れてもいいんです。仮にリンゴを入れたらリンゴの水素を取り出せますし、かつお節を入れれば、出汁の水素を取り出せます。本来、すべての食品に水素が含まれていて、本来腸内で行われる事ですが、老化やストレス、疲労により食べ物から水素や電子を取り出せない人が病気になると考え、腸で行われる事をこのボトルで先に行おうと考え、わずか半日(12時間)で、入れた食品から「水素」と「電子」を取り出せることに成功したのです(特許第5738096号)。
奇跡の水といわれるフランスのルルドの水の水素は2ppbほどの水素量ですが、還元茶はその500倍、1000ppbはあります(溶存水素量 平均800〜1200ppb)



  • 食品から水素を取りだすので水素が抜けない。
  • そのため一般的な水素水の数百倍の水素量。
  • 自然界の摂理を忠実に守り、酸化還元電位の低いお茶を作り出す。
  • 電気を使わないので、震災などのいざというときの健康管理にも最適!

病気を予防し若返るお茶の秘密

お茶大国・静岡県は癌発生率は日本で最も低く、医療費も2割、3割少ないんです。その理由の1つにあげられるのが「お茶」です。 浜松、藤枝、掛川の3都市では一番飲まない高齢者の人で1日6、7杯のお茶を飲むとか。
ではお茶にはどんな成分が含まれているかというと、タンニンやカテキンです。
これらの成分は、研究で体の酸化を防ぐ作用、発がんを阻止する作用、血中脂質の上昇を抑制する作用、脂肪の代謝をよくして体内の余分な脂肪を取る作用などがあることが明らかになってきました。 寿司屋でお茶が必ず出されるのは、口に残った魚の油を溶かして、次に食べるものの味をよくするためだそうです。

リンゴでもニンジンでも、どんな食べ物を入れても微弱な電子の力で水素と電子がずっと溢れ出す「還元くん」食べ物の栄養は、実は水素と電子だった!

お茶や食品からパワーを引き出す

お茶から「水素」と「電子」を取り出したらどうでしょう?「お茶の水素」が、見事に奇跡を起こしてくれるのです!
還元低電位水素茶製造ボトル「還元くん」、本品には何を入れて水素を取り出してもいいわけですが、お茶を推奨しています。

お茶の分子構造と血液の分子構造が極めて近いのですが、実は働きも近いのです。血液は酸素や栄養を運ぶと同時に不要物を運び出す役目をしていますが植物の葉緑素もまさに似た働きをしており、「お茶を飲むことは血液を飲むことである」との考えから、お茶から取り出す水素を推奨しています。お茶は、パックのお茶でもいいし、ペットボトルのお茶をそのまま入れてもいいです。
中に入れた食品から水素を取り出すので水素が抜けない!

このボトルは、電解水方式で作る還元水や水素ガス混入の水素水等とは異なり、自然界の摂理を忠実に守り、物質の持つ小さな振動の組み合わせから生まれるイオンや静電気を利用して、酸化還元電位の低いお茶を作り出します。お茶をこのボトルの中に入れて頂くと空気中で言うところのマイナスイオオンが徐々に溢れ出し、お茶が低電位化すると同時に水素量も増えて行きます。連続使用の場合、約5時間お待ち頂ければ普通のお茶が最高の「低電位水素茶」に生まれ変わります。
中に入れた食品から水素を取り出すので水素が抜けない!

なんと 溶存水素量・・・平均800〜1200ppb
酸化還元電位・・-400〜-600mv

体の電源「ミトコンドリア」を元気にする

若さと健康のカギを握っています!
そのための「水素」と「電子」なのです。

なんのために、私たちは食事をするのでしょうか?
実は食べたものから、「水素」を取り出すためなんです。

車がガソリンで動くように、人体はエネルギーで動きます。では人体にとってのエネルギーとは何かというと、「水素」から取り出す「e-(電子)」なのです。
実は、この「e-(電子)」を取り出すために、私たちは毎食、食事をしているのです。具体的には、食物栄養中の水素(H)を、呼吸から取り入れる酸素(O2)を使って「H-(マイナス水素イオン)」を作ることなんです。このマイナス水素イオンが「e-(電子)」を供給して細胞のエネルギーであるATP(アデノシン3リン酸)をミトコンドリアで産出します。これが精神世界では「火と水の原理」とも言われたりします。呼吸から取り入れる酸素(火)と食事から取り出す水素(水)で、「e-(電子)」というエネルギーを生み出す生命原理。まさに火(カ)と水(ミ)の働きで「カミ」(神)になるのです。まとめると、僕らが食事を食べる目的は「水素」を取り出すためであり、そこから「e-(電子)」を取り出すことなんです。

愛用者の声

92歳のおばあちゃんが若返った。

92歳のうちのおばあちゃんが、病院から家に戻るように言われました。10センチくらいの床ずれがあり、もう1ヵ月以内の命であろうと。爪水虫にもかかり、頭もふけだらけでした。そんななか、還元茶をすすめられて飲むことになったのです。おばあちゃんは、もともとお茶を飲むような習慣はなかったので小さなペットボトルに入れた還元茶を全部飲みきらない程度で、ちょっとずつ飲んでいたわけですが、飲み始めて1ヵ月半めのこと。爪が半分きれいに生まれ変わってきたと看護師の男性が気づいてくれました。3ヶ月目には爪が完全にきれいに生え変わりました。さらにそれから2週間後には、遠かった耳がだいぶ聞こえるようになって補聴器もなしで会話ができるようになり、お医者さんもビックリされていました。
おばあちゃんは現在94歳で健在です。


なぜ、お茶の水素がいいのか?
喫茶の週間を伝えた栄西は著書「喫茶養生記」の中で、身体を壮健にする喫茶の効用を説き、お茶は古くから「薬」「万能薬」として愛飲されており、日本に伝わってからだけでも900年の歴史があります。
また、「還元くん」の還元茶が、胃や腸の中で食べたものと混ざるとどんどん水素が増えていきます。還元茶が食べ物のポリフェノールから水素を取り出すためと考えられています。なので胃袋の中に食べ物があるうちに還元茶を飲むとさらに効果が高まります。

おすすめの使い方

お茶以外を入れる応用編。 悩みに応じた水素パワー抽出。

現在、市販されている水素水には電気分解で生み出したり、マグネシウムの溶解によって人工的に生み出すものに対して、本品は食品の中から取り出した、いわば「天然の水素」です。科学的に作られた「精製塩」(NaCl塩化ナトリウム)と「天然の塩」では化学式は同じでも、人間に対する作用が違うように、水素も違うのではないかというのが、開発者の小鹿俊郎さんの考えです。だから、まずベースとしては、お茶からの水素を推奨していますが、応用編として2本目、3本目の「還元くん」には、お茶以外からの水素を取り出すことをやってみるのもオススメです。例えば、薄毛にリンゴが仮にいいとするならリンゴをジューサーにかけてそれで還元リンゴドリンクを作ってみるなどです。
水素と電子を取り出すのに半日かかるので2本使いがオススメです。
私たちはストレスや老化により食品から上手に「e-(電子)」を取り出すことができにくくなっていますから、ダイレクトに食品から「水素」と「電子」を放出してくれる本品はまさに魔法のボトルなのです。


開発者インタビュー

「還元くん」は、すべての食べ物から水素とマイナスイオンを取り出すボトルです。

なぜお茶で飲むのをお薦めするかといいますと、実は血液の化学構造式とクロロフィルの化学構造式はほぼ9割が同じで、お茶を飲むというのは、実は血液を飲む行為に等しいからです。食べ物の中には水素と電子が豊富に含まれていて、栄養というものは水素と電子だということが明らかになりました。そして、ポリフェノールから水素を取り出すことを考案したのです。このボトルで作った還元茶を酸化還元電位計で電位を測ってみますと、マイナス500あたりの数字が示されます。溶存水素量は800〜1,200ppbを指していますが、まだまだ時間の経過とともに数値は上がってくると思います。また、一般のボトルに入った水素水とは異なり、蓋を開けると水素が抜けるというものではありません。このコロナ禍の時期、お茶を有効的に飲む習慣をつけていただければと思います。水素水は、PH1とか2である胃酸に触れるとどうしても水素量が減ってしまいます。しかしお茶はもともと弱酸性ですので水素がなくなりません。そして胃から腸に食べたものが溶けて落ちる時に中性に戻ります。その時には大量の水素と電子が腸内で発生するというわけです。おかげさまでいままで55,000本ぐらいの販売ができました。これから100〜120歳まで生きる時代が来るわけですから、どう健康的に過ごすかが大事です。このボトルを使ってお茶をたくさん飲んで、元気に過ごしていただくことを願っています。
株式会社OJIKA Industry
「還元くん」開発者 小鹿俊郎

開発の経緯

「還元くん」が生まれた経緯は、開発者の小鹿俊郎さんが懇意にしているJAのある役員さんからのこんな一言だったそうです。 「災害時、電気がつかない中でも、身体にいいものをとれるものを作れないか?」 実は淡路大震災でも、被災された方たちに、食べ物は比較的早く支援されてくるのですが、健康のバランスまではとりきれる食事にならないので、1年後あたりから健康を害してしまうケースがすごく多いのです。そんなこともあり災害時でも、良い食べ物、良い飲み物を作れるようにできないかと2009年頃より開発をスタートしました。試行錯誤の末、最終的に辿りついたのが、この「還元くん」です。 中に入れた飲み物、食材の中から「水素」と「電子」を電気を使わずに取り出せることに成功。

注意事項

  1. 使いはじめにお茶を24時間以上入れてください。(これでボトルが起動します)
  2. お茶を入れてから12時間(約半日)で出来上がります。
  3. 水は反応しません。(お茶を入れてください)
  4. 20℃以下の場所では反応が鈍くなります。
  5. ボトルを冷蔵庫に入れないでください。
  6. 出来上がったお茶はすぐ他の容器に移し保管してください。
  7. 他の容器に移したお茶は冷蔵庫で保管してください。
  8. お茶を煮出さないでください。
  9. 温かいお茶を飲みたい時はお湯で割ってください。
  10. 約35℃のお茶をボトルに入れると早く水素茶になります。
  11. 連続で使用の場合は早く水素茶になります。 (35℃・連続使用すると5時間程度で水素茶ができます)
  12. 白い糸くずのようなものが出た時は長い時間入れすぎです。 (糸くずのようなものが出た場合は茶漉しで漉してください)

商品詳細

素材 陶器
容量 850ml
サイズ 230mm×80mm×80mm
重量 約540g

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