青木秀夫先生のバイオサンビーム療法
気の流れを体感し、最新のCSカードを使った治る医療を学びましょう
現代医学は対症療法ばかりで根本から治る医療とはいえません。
バイオサンビーム療法は病気の原因を明らかにし、原因の波動を紙のカードで取り除き、治す画期的な療法です。見えないもの(気)が見えてくれば、感じられれば、セルフケアとして活用できるでしょう。感動的な体験セミナーです。
【講座内容】
第1部
意識改革へ〜見えないものが見えてくる
すべての物は波を奏でている
準備気功・手指の活性化 テデサーチ(ゼロ・サーチ)を駆使する
第2部
C S カードをつくろう
カタボードとシキボードで共鳴体験 C S カードの作成
第3部
病気の原因とバイオサンビーム療法
電波電磁波・乳製品・寄生虫・がんへの対応
第4部
マイバイカードを作ろう
自分のカードをつくろう:自分の使命、学びを知る
青木秀夫(あおき ひでお)先生
青木クリニック院長。呼吸器内科医。バイオレゾナンス認定医師第一号。
芹沢光治良文学愛好会会員。「芝川読書会」運営。
メンターとなる芹沢光治良の「神シリーズ」にはまり、意識の変容、転換が起こる。
「病気は治らない」現実から、「病気は治る」確信を得て、農業や自然食、民間療法や東洋医学を研究する。
2003年、勤務医から独立し、現在の富士宮市(芝川)に開業。前後して、矢山利彦医師と出会い、人間をエネルギー体として診る医療を始め、ゼロサーチと紙カードを使ったエネルギー療法を駆使している。
趣味は薬石収集。長寿の館「森次郎」を隣接し、芹沢文学・芝川読書会を開催。
著書『「バイオサンビーム」で病気が治った』(風雲舎)
収録日時:2024年10月6日(日)
収録時間:前編107分、後編92分
収録場所:東京グリーンパレス 東京都千代田区二番町
バイオサンビーム療法が 医療改革・意識改革になる
にんげんクラブ会報誌 2023年7月号より