バイオイーザー【一般用】

198,000円(税18,000円)

定価 198,000円(税18,000円)

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商品特徴

「バイオイーザー」は医療機器の許可を得て、製造販売している「家庭用電気磁気治療器」です。
「バイオイーザー」の特徴のひとつは磁気を発生させる部分に磁気リングを採用していることです。リングの直径を大きくすることで手足を通して、気になる箇所へ「交流磁気」をあてることができます。
「交流磁気」とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで、気になる箇所へに「磁気リング」をあてるとカラダ中に磁気線がいったりきたりすることでお悩みの箇所に働きかけることが期待できます。
揺らぎのある神経パルス波(神経がお互いにやりとりをしている波動)で時には強く、時にはゆったりと自然界の地場の揺らぎを再現しています。

開発者紹介

伝説の発明王・政木和三工学博士。
精神世界の研究でも日本の第一人者として知られ、船井幸雄氏の著作のなかでも何度も取り上げられ絶賛。発明品は自動炊飯器。自動ドア、魚群探知機、CTスキャナー、低周波治療器、うそ発見器、瞬間湯沸かし器、アルファーシータなど980件にものぼります。大阪大学に40年以上在籍。同大学医学部では神経エレクトロニクスの研究に携わると共に低周波治療器を開発。1974年ごろより超科学の研究を行い、科学の力では証明できない不可思議な力の存在を確信。さらにフーチパターンによる人間性測定法を発見。精神世界の研究で日本の第一人者としてその生涯を全うされる。

商品のこだわり

現代人は慢性的な磁気不足におちいっています。かつての藁葺きの木造家屋では室内に0.5ガウスほどの磁気があったにもかかわらず鉄筋の建物では0.2〜0.3ガウスと半分も磁気が減ってしまっています。一方、磁気が強い場所が、パワースポットです。パワースポットで癒しが起きるのは、磁気のパワーをもらっていると考えてもいいでしょう。

患部にS極パワーをバイオイーザーのS極リングから発する磁気のうねりはクリップを噴水のように弾き飛ばすほどのパワーがあります。ぜひお試しください。

ポイント
その1
磁気の流れが中心へひっぱられる形になり磁気がうねりあいます。

普通の磁石は棒状です。だから磁力の流れも単純。これがバイオイーザーのようにリング(円)の磁石になると右図のように複雑に干渉しあいます。

ポイント
その2
なんと、リングの中に84本ものコイルが入っている。

リングの中には84本ものコイルが入っています。一本一本のコイルから生じる磁力同士が84本分干渉しあい、複雑な磁力のうねり渦になっているのです。この磁力のうねりの渦が効くのです。

ポイント
その3
奇跡のS極リング

磁石をリング(円状)にしたことが大きな特徴。円にすることで磁石のどこをとってもN極とS極が混在しており、リングにコンパスを近づけてもハリは回りつづけます。さらにです。混在はしてるものの、なぜか磁気はS極優勢になるのです。そしてS極には不思議な力が宿るのです。これぞ政木マジック。

プロも御用達

デイサービス長生館では、通所者の方には介護が必要な状態にならないために、運動機能を向上させることを目的としたレクリエーションや講演会、食事などに加え、20分程度マッサージを行ったあとに、バイオイーザーを30分使っていただいています。

施設内には、ゆっくりと横になって使えるスペースがあり、皆さん使っているうちに自然と眠ってしまいます。デイサービスは短時間の滞在ですが、限られた時間の中でも心身ともにリラックスできるバイオイーザーは、自らの自然治癒力を引き出すという点で、まさに私たちの施術の基本となっている「長生医学」の考え方にも沿ったものです。(長生医学とは「脊椎矯正」「精神療法」「プラーナ療法」の三位一体の治療法によって病気の原因を根本より取り去り自然治癒力を発揮させる医学)
体に負担をかけず血行を改善してくれるバイオイーザーで、日常生活の疲れを癒し、いつまでもハリのある毎日を送っていただきたいと願っています

使い方

  • 体の70%は水分です。その体内の水分が磁気活性化します。
  • 細胞の栄養摂取能力を引き出します。具体的には105度前後の水分子の角度を110度くらいまで開かせるのです。この刺激が淀んでいる細胞を揺り動かし活性化します。
  • 内臓がじんわり温まり自然治癒力が引き出されます。体温が0.5℃上がると免疫力が35%アップするといわれています。
1

特に腸と肝臓を温めるといい。
血液は腸で作られるという有力な説があります。食べた物を消化、吸収する腸を温めることは極めて重要。若返りの秘訣ともいえるでしょう。体がポカポカしてほぐれてきます。

2

腸と肝臓をダブルで温めれば体調がみるみる変ってきます。肝臓を温めるのに最適なのは背中。背中に当てて肝臓の血行を促してください。冷えの人も肝臓を温めてください。

3

首、肩、頭の部位でお悩みのある方は頚部また肩周辺に。「やる気がでない」という方は頚部とお腹まわりに。気力が充実してきます。患部から20〜30cm離れてても磁気の効果はでます。磁気治療器は首から下でお使い下さい。

4

足裏に当てるのも効果的。

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チャクラの通り道・仙骨へエネルギー注入して生命力を高める
背骨は気の流れのラインでツボも密集しています。この背骨の終着駅となる仙骨に磁気エネルギーを流すことで生命エネルギーを一気に活性化することができるのです。風邪をひいたときなどもお尻に当てると、かなりラクになります。体じゅうポカポカしてきて、とても気持ちいいです。精力アップにもお尻です。

メーカーインタビュー

「妻からは部署が移り、バイオイーザーと関わるようになってからまったくグチがなくなったと言われました」と語るのは、製造元の(株)RSKサービス取締役・榊原陽一さん(左写真)。
バイオイーザーは困った人を助けることができる。
奇跡のようなことをもう何回も目の当たりにしたとか。だから「最高の仕事だと思っています」と。

そんな榊原さんはバイオイーザーの元になった機器の開発者・政木和三博士からも大変に信頼されていた方です。この榊原さんのバイオイーザーへの情熱はすごいのです。
榊原さんのご縁で広めたバイオイーザーの台数はゆうに2万台を越えます。息子さんまでバイオイーザーの普及に関わっているほどですから商品への惚れ込みようは筋金入り。それはほんとうに喜んでいただいている人を身近で沢山見ているからです。
最近は脳梗塞の方やうつ病と診断された方、尿失禁でお悩みの方たちがお求めになるケースも増えているそうです。榊原さんオススメの意外な使い方としては、このリングで首をあたためること。風邪をひかなくなったというお声が多いのだとか。榊原さんとバイオイーザーとの出会いは、平成9年開発者政木和三博士との出会いから始まりました。
当時、医療器具としての製造認可を取得していなかった為、政木先生から「世の中のなんらかの疾病で悩まれている方に・・・」と言う思いを受けて、榊原さんは平成10年から正式な製造販売の認可取得を得るために当時の厚生省との粘り強い交渉を行い、現在のバイオイーザーを正式に平成12年に医療器具製造認可を取得しました。
最後に、榊原さんの言葉をお贈りします。
「気が付けば今年で認可取得21年を迎えました。今やパルス波方式の磁気治療器は専門治療として開発されていますが、当時は他の治療器と何が違うのかさえ解らず、自分自身、納得を得るために自分の足で体験談をお聞きし、効果について納得し、認可申請を行いました。

私も政木先生との出会いから20数年が経過し、この素晴らしい治療器を皆様に勧めてきた自分を誇りに思います。

今後も政木先生の思いに応えるためにも益々の普及に努めていきたいと思います。

商品詳細

電源 AC100V
定格容量 70VA
定格周波数 50/60Hz
磁束密度 68mT
定格時間 30分タイマー内蔵
大きさ本体 L200×W140×H318mm
磁気リング 直径200mm 厚さ32mm
重量本体 4.8kg
磁気リング 1.8kg
医療機器承認番号 22100BZX01076000

ご使用を控えてください。

  • ペースメーカーなどの電子機器を装着されている場合。
  • 金属製人工骨などの金属を体内に埋め込まれている場合。
  • 妊娠中の方や乳児
  • 頭部への使用
  • 磁気カード・時計・テレビ・ラジオなどの通信機器や電子機器など磁気の影響をうけやすいもの(1.5m以上離してご使用ください)

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