第4回
収録日時:令和4年3月25日(金)13:30〜16:00
収録場所:東京グリーンパレス(東京都千代田区)
<今回の講演テーマ>
いときょう先生 『白い光を観た縄文人』
岡田能正さん 『陰陽の和合』
<参加いただいた方の声をご紹介します>
・いときょう先生のお話は毎回新鮮で引き込まれていきます。
・岡田禰宜のお話は、とても深く、神道というより人間の基本を聞いている感じがします。
・今回お二人の話がシンクロしてこれも素晴らしかったです。
いときょう
ホツマ出版株式会社取締役社長 縄文ホツマ塾 塾長
1949年東京に生まれる。 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)がホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、後継者のために教科書としてまとめる。 東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」においてホツマツタヱを200人の学生に講義。これは松本善之助氏以来2人目。
主な著書に『やさしいホツマツタヱ』 『古代史ホツマツタヱの旅』全五巻 『フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理』 『ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くす』吉野信子共著 他。
ホームページ https://hotsuma-shuppan.com/
フェイスブック https://www.facebook.com/HotsumaJuku/
岡田能正(よしまさ)
昭和42年生まれ。滋賀県近江八幡市で1300年続く賀茂神社の第49代宮司の長男として誕生。滋賀県近江八幡市在住。
平成元年より北野天満宮奉職、平成4年より滋賀県神社庁、平成13年より賀茂神社禰宜として奉務。他7神社の宮司を兼務。
現在、滋賀県神社庁錬成行事道彦、神道政治連盟滋賀県本部副幹事長、(一社)近江八幡観光物産協会副会長、(公社)近江八幡国際協会理事、(一社)和音の会理事、NPO和装を世界遺産にする為の全国会議顧問、(一社)日本野菜ソムリエ協会アンバサダー他各種団体役員。
著書「神社に行っても神様に守られない人 行かなくても守られる人」(双葉社刊)