開発者紹介
丸山アレルギークリニック院長 丸山修寛
精神世界の研究でも日本の第一人者として知られ、船井幸雄氏の著作のなかでも何度も取り上げられ絶賛。
発明品は自動炊飯器。自動ドア、魚群探知機、CTスキャナー、低周波治療器、うそ発見器、瞬間湯沸かし器、アルファーシータなど980件にものぼります。
大阪大学に40年以上在籍。
同大学医学部では神経エレクトロニクスの研究に携わると共に低周波治療器を開発。1974年ごろより超科学の研究を行い、科学の力では証明できない不可思議な力の存在を確信。
さらにフーチパターンによる人間性測定法を発見。精神世界の研究で日本の第一人者としてその生涯を全うされる。
商品のこだわり
あなたの魂を光輝かせる奇跡の神器 ー ミスマルノタマ ー
古きよき神話の時代から、カガミ・ツルギ・マガタマは三種の神器としてその存在が語り継がれてきました。これらは実際に存在するのかもしれませんが、実在したとしても私たちが簡単に目にしたり、触れたりできるものではありません。
そこで私は誰でも使えるモノとしての三種の神器を形にしたいと考えていました。するとカタカムナを研究するうちに、なんとその形が現れたのです。
宇宙の真理、法則に基づいた ー ミスマルノタマ ー

神に関しては、神話に書かれているようなことばかりが強調されていますが、神とは本来、宇宙の真理、法則を基盤としています。
そこには数学的、量子物理学的法則があります。
私たちが外や内なる神や神性の力を借りようとするならば、数学的な要素や量子物理学的な要素は無視できません。
ミスマルノタマはこれらを考慮して創られています。
ミスマルノタマをただ持ったり、見たりするだけでも、内なる神性に気づき、内的秩序と統一のとれた状態が生まれます。
カタカムナウタヒの中心図形の要素
このミスマルノタマはカタカムナの中心図形のヤタノカカミとフトマニとミクマリが一つになったものです。
中心図形の本来の形は超立体とよばれる高次元の立体です。
超立体の中心図形を一つにしたミスマルノタマは高次元空間を生み出し、量子的変化をもたらします。
(超立体の中心図形の考察についての詳しい説明は「超古代の最先端医学 カタカムナの活用術/丸山修寛著/ビオ・マガジン」をご覧ください)
使い方
<<ミスマルノタマの使い方>>
【その1】「ミスマルノタマ」を頭頂に乗せる、胸の前に持つ、気になる部分にあてます。
これは開発者の丸山医師の経験です。ミスマルノタマをあてたところ(例えば胸にあてたら胸の場所)からミスマルノタマのイメージが体の中に吸い込まれるようにしてコロンと体の底に入っていくようにイメージされるそうです。
例えば頭に乗せると足の方へ向かって転がり落ちていくように見えます。するとあててもらった人は身体があたたかくなったり、気になる部分が調和されるように感じます。
【その2】「ミスマルノタマ」をもってループをする
「ミスマルノタマ」を持ってループをすると、ループがより深まります。また、「3Dカバラ パドマ」を一緒に使うことも可能です。次に紹介する地球の中心に繋がる方法や言霊を発動させる方法もループをしながらするとより効果的でしょう。
【その3】カタカムナウタヒやアワ歌など言葉を吹き込んで使う
ミスマルノタマを両手で持ちながら、その中に言葉を吹き込むようにすると、言葉は単なる音ではなく言霊の響きになります。カタカムナウタヒ、アワ歌、大祓詞や祝詞、万葉集などを、一音一音の言葉に散りばめられた言霊が発動することになります。
ミスマルノタマを使う度ごとに、その言霊の発動が広大になり、言霊があらゆる次元、時空の境界を超えて広く行き渡るようになります。とくに一音一音を、できるだけはっきりとさせながら唱えることによって、その効果がはっきりと出ます。時間はかかるかもしれませんが、区切ることによって、一つひとつの言霊の響きが宇宙に鳴り響くことになります。
【その4】ミスマルノタマを持ちながら地球の中心と繋がる
自分が地球の上に立っているイメージをします。その後、そのままの状態で地球の中心に向かっていくイメージをします。これだけで自分の意識と地球の中心は繋がることができます。はじめは感覚として分からなくても、毎日イメージを続けると次第にその感覚が分かってきます。
地球との深い繋がりを得られると、精神と身体のエネルギーバランスが完璧な状態になり、物事の真実と真理が自然と理解できるため、感情が安定、土台、基盤となる肉体の安定が進み、ブレることのない自分、エネルギーに溢れた力強い自分が新たに誕生します。
3Dカバラ と ミスマルノタマ の特徴
◆3Dカバラ
人間のグリッド(図)、主に人体創造のパターン、骨組みを整えます。
グリッドが整うと、点と地球からのエネルギーを受け取りやすくなります。また、チャクラの活性化に寄与します。この形は、ループをしたときの輪の中に現れる形であり、ループや、潜在意識とハイヤーセルフのつながりを強化します。(主に肉体面に作用)
◆ミスマルノタマ
ミスマルノタマは循環、回転をコントロールする働きに長けています。チャクラ全体を整える力は3Dカバラの方が上ですが、ミスマルノタマはタマシイに働きかける作用は3Dを凌ぎます。生命エネルギーを強化し、内なる神性に気づき、内的秩序と統一のとれた状態が生まれます。ループをするときに持つと、その働きがさらに深まります。(主にタマシイ、心に作用)
◆両方をつかう
生命エネルギーを強化し、そのエネルギーを受け取りやすくなります。これらを使う空間では量子的な変化が起きて、現実が変化します。1つずつ使っても、両方同時に使ってもよいでしょう。使う順序、時間に決まりはありません。
※同時に持つときは落下などにご注意ください。