古代日本の文字で書かれた最古の文献ホツマツタヱを学ぶ待望の講座。
大好評にお応えして、第2クールを開催いたします。
じっくり体感しながら、ご一緒に学んでまいりましょう。
第4回テーマ 「ホツマツタヱから何を学んだら良いのか?」
開催日時 2018年 12月25日(火)18:00〜20:00
開催場所 船井本社セミナールーム(千代田区麹町)
いときょう
ホツマ出版株式会社取締役社長 縄文ホツマ塾 塾長
1949年東京に生まれる。 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)がホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、後継者のために教科書としてまとめる。 東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」においてホツマツタヱを200人の学生に講義。これは松本善之助氏以来2人目。
主な著書に『やさしいホツマツタヱ』 『古代史ホツマツタヱの旅』全五巻 『フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理』 『ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くす』吉野信子共著 他。
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