【DVD】いときょう先生・岡田能正さん「新(真)・縄文を語り合う」第1回 | にんげんクラブびっくり堂

4,000円(税364円)

購入数

漢字が伝わる以前に日本人は文字をもっており、その文字と文面を読み解くことで、日本人の精神の奥底を知ることが、出来るのです。この度の賀茂神社・岡田禰宜様との対談は、新(真)・縄文時代を開く上で、極めて重要なものになると確信しています。
                            いときょう 



世の中は何かすごいことが起こっているようです。私は、大きな、大きなチャンスだと捉えております。奈良時代の国難とされた時、災害や疫病を封じ込めるために創建されたのが賀茂神社です。全てを認め、許し、相互扶助の精神「お互いがお互いを思いやり合う心で調和をつくり、整えていくその心」こそが求められている社会だと信じます。非難や誹謗中傷は「負の気」しか与えません。もう終わらせませんか。 
                                    岡田能正



第1回


収録日時:令和3年3月5日(金)14:00〜16:30
収録場所:東京グリーンパレス(東京都千代田区)





いときょう 

ホツマ出版株式会社取締役社長 縄文ホツマ塾 塾長
1949年東京に生まれる。 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)がホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、後継者のために教科書としてまとめる。 東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」においてホツマツタヱを200人の学生に講義。これは松本善之助氏以来2人目。
主な著書に『やさしいホツマツタヱ』 『古代史ホツマツタヱの旅』全五巻 『フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理』 『ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くす』吉野信子共著 他。
ホームページ  https://hotsuma-shuppan.com/ 
フェイスブック https://www.facebook.com/HotsumaJuku/


岡田能正(よしまさ) 

昭和42年生まれ。滋賀県近江八幡市で1300年続く賀茂神社の第49代宮司の長男として誕生。滋賀県近江八幡市在住。
平成元年より北野天満宮奉職、平成4年より滋賀県神社庁、平成13年より賀茂神社禰宜として奉務。他7神社の宮司を兼務。
現在、滋賀県神社庁錬成行事道彦、神道政治連盟滋賀県本部副幹事長、(一社)近江八幡観光物産協会副会長、(公社)近江八幡国際協会理事、(一社)和音の会理事、NPO和装を世界遺産にする為の全国会議顧問、(一社)日本野菜ソムリエ協会アンバサダー他各種団体役員。
著書「神社に行っても神様に守られない人 行かなくても守られる人」(双葉社刊)

イメージはありません。

レビューはありません。