【セミナー】＜会場参加＞マンフレッド・クラメス先生『東洋の叡智でこころの病いを癒す』

5,000円(税455円)

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マンフレッド・クラメス先生
『東洋の叡智でこころの病いを癒す』

２０２５年１０月１日(水)
受付　１８:００～
講演　１８:３０～２０:３０　（質疑応答あり）

【会場参加】　※１２名まで
㈱本物研究所内セミナールーム
東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル4F

参加費　５,０００円　
講師　マンフレッド・クラメス先生

私たちを取り巻く危険は、より目に見えないものに潜んできています。　健康に関しても、実体のあるものから、「目に見えない」ものに問題が移り変わりました。
肉体的(物質的)な病気より、精神的(非物質的)な病気が急増し、その原因も非物質的なものになっているのです。
「敵」の姿が見えなくなればなるほど、その敵との闘いは、困難さを増します。伝統医療の医師の研究、発見によって、いま、私たちは、※「ヴァータ」を「見る」、サインを読みとる、方法を手に入れました。　「ヴァータ」は、自然の法則に従っているものです。
現代は、足をつけるべき地(土)と社会の基盤が失われ、その結果、新たな病いの温床となり、こころの健康を奪っているようです。
ぜひ、このセミナーで、あなたの健康を守るために自分の内なる声のサインを読みとり、こころの健康を取り戻す新しい方法に出会ってみませんか。　
　　　　　　　　(マンフレッド・クラメス)

※「ヴァータ」とは、アーユルヴェーダにおいて「風・空」のエネルギーをあらわす。

マンフレッド・クラメス
Manfred P Krames　

１９６３年、ドイツ最古の都市トリーアで生まれる。若い頃に来日。禅仏教、東洋哲学、伝統中国医学を学ぶ。その後、スリランカとインドでインド伝承医学である「アーユルヴェーダ」を学び、スリランカのキャンディ市でアーユルヴエーダクリニックを開設。スリランカのオープン国際大学で「アーユルヴェーダ教授」として名誉学位を取得。１９９７年ドイツのバーデンバーデン市で大規模なアーユルヴェーダクリニックを開設。ドイツでアーユルヴェーダ・アカデミーを開校、５００人以上の医療専門家に講義を行う。専門は心身症と超心理学。このテーマについて１２冊以上の本を執筆し、ドイツ語以外にも出版。日本では『心身症と心の病を簡単に治す〈カウンセラーとセラピストに必要な基本知識〉』（フレグランスジャーナル社）『病因は霊だった！』（ユニヴァーサルインテリジェンス）、『交響曲「第九」の秘密』（ワニブックス）ほか、計８冊を出版し、大勢の聴衆に向けた啓蒙活動、講演を日本語で行っている。
https://mpk-japan.jimdofree.com/